どんな消費者も逃がさないようにしよう

SEOのテクニックと利用者の見やすさ、使いやすさ(ユーザピリティ)を両立させるのは非常に大切です。。検索エンジンをうまく活用しつつ、ページ内 での顧客の誘導など、顧客サイドから見た場合の「使い勝手」にもしっか りと対応していきましょう。

まず、注意したいのは、 SEOではどのホームページにも消費者が直接訪 問する可能性があるということです。 ディレクトリ登録と PPC広告は、消費者がクリックした後に、どのペー ジに飛ばすかを自分でコントロールすることができます。しかし、 SEOでは、特にスモールキーワードを設定した商品(サービス)ごとのホーム ページにおいて、そのものずばりの検索語で検索をした消費者がトップペ ージを経ずに直に飛び込んできます。消費者が最初に訪問したページにリンクが無ければ、消費者は身動きが取れません。笑い話ではなく、実際にこのようなホームページは頻繁に見かけられます。SEOという概念があまり浸透していなかった時期には、自分のサイト全 体の導線をトップページから下方に向けてだけ考えれば十分でした。思考がそこで停止しているサイトでは、せっかく消費者が訪問したのにそこか ら移動できないという珍現象がホームページ所有者の知らないところで恒 常的に発生している可能性があります。
このような現象を回避するためには、消費者がどこのページにいてもサイト全体が一目で分かるようなページ構成や誘導方法(ナピゲーション) を考えたホームページ作成を心がけます。 例えば商品名で直接検索するような消費者は購入意欲が旺盛ですから、 訪問先のホームページに価格や購入条件が明記されていてショッピングカ ートへの「購入」ボタンがついていることが望まれます。 ナピゲーション全体を見直すのが大変だという場合、最低でも左上にサ イト・ロゴを配置するようにしてください。日本語というものは左から右に上から下に読まれますから、無意識のうちに左上を先頭だと認識します。 行き場に困った訪問者は左上のロゴをクリックする傾向があるので、そ のロゴにトップページへのリンクをはります。

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